百姓 畑耕作の記事一覧

ある菜園の物語

4月になってもなかなか気温が上がらず、前回のじゃがいも植え付けから1ヶ月が経ってしまいました。
芽が出ずにダメになってしまうのか心配されたじゃがいもがようやく芽を出し始めました。例年ですと、そろそろ残す芽以外は摘み取ってしまう頃なのですが、今年はもうしばらくかかりそうです。
さて、来週はゴールデンウィークですので夏に向けてさまざまな作物の種まきやら購入した苗の植え付けなどが控えています。例年、この時期は天候にめぐまれるのですが、今年は休みとなると天気が悪いという巡り合わせなので、心配です。
天気にもよりますが、休み中も一生懸命働かないとです。

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ある菜園の物語 2012年の目覚め

冬眠から覚めました
冬の到来とともに百姓:畑耕作は冬眠していましたが、ついに目覚めの時がきました。
冬眠の理由はいたって簡単です。ネタがないもので……。とはいうものの、冬の間もそれなりにやることがあるんですよ。まずは春に向けての土作り。冬の間は使用していない場所は耕し、枯葉をと肥料を入れるのです。そういうことを重ねて少しずつ良い土になっていくのですね。畑に家が建つのはあっという間ですが、家があったところを本当の意味での畑にするのはあっという間とはいかないんですね。
また、冬の間も草むしりは欠かせません。夏に比べて成長は遅いものの、結構厄介なんですよ。地面にはいつくばるように生え、しかも広く根を張るものですから、むしるのも一苦労です。少しでも光をあびるように、少しでも多くの水を手に入れられるようになっているんでしょうね。
ところで、この冬は寒い。3月中旬というのに、気温が10度を下回る日が続いているなど、少しずつ暖かさは感じるようになったものの、例年に比べ作業のタイミングがずれています(天候の問題もあったのですが……)。2月末から3月初旬にかけて、じゃがいもの植え付けをするのが慣例ですが、雨・雪が降り、その後の天候が悪いうえに気温も上がらないため、土がなかなか乾かない。そのためじゃがいもを植えつけたくても植えられない日々が続きました。今週ようやく晴れの日が続いたこともあり、火曜日から仕事に出かける前の午前中、毎日少しずつ作業を積み重ねようやく植えつけることができました。
寒くて地温が上がらないため芽が出るまでは例年より少し時間がかかりそうです。

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ある菜園の物語 第23話

今週は自然薯掘りについて。
スーパーなどでは長芋や大和芋が売られています。長芋に比べ大和芋はすってもねばりが強いのが特徴です。
さて、自然薯ですが、これらと同じ系統の作物です。長芋に比べ、細身なのが特徴です。これを掘るのが大変なんです。売り物になっているものはまっすぐ伸びるようにするため、パイプの形をしたものに入れて育てるのですが、そういうものを使わないと、伸びていく途中で石や固い土のところで突然方向を変えてしまうのです。ここには伸びていないだろうとスコップを入れて土を掘り出そうとすると途中で切断なんてことになります。その分一本を傷つけず掘り出した時にはよっしゃーって感じです。
ところで、長芋・大和芋・自然薯に共通しているのは、掘った芋の頭の部分を植えると来年また同じように収穫できます。そして、自然薯のつるに「ぬかご」がつく(ぬかごご飯はおいしいですよ)のですが、それがおちて芽を出すことを繰り返すと何年かのちには立派な自然薯と成長するのもおもしろいところです。

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ある菜園の物語

しばらくお休みしてしまいました。さて、この間の出来事を本日は話しましょう。
冬が来る前に来年に向けての種まきをするものに、さやえんどうとソラマメがあります。さやえんどうは直まき、ソラマメはポットに種を植えました。豆のたねはもちろん豆です。食べなれているものをそのまま種として植えるので、収穫のイメージがしやすいですね。
さて、そのさやえんどう、いわゆる見てすぐわかるさやえんどうとスナックエンドウの2種類をまきました。スナックエンドウはぷっくりふくれるタイプのもので、さっとゆがいてそのまま食べても、サラダにいれてもおいしくいただけます。いわゆるふつうのさやえんどうは卵でとじたり、味噌汁にいれたり刻んで五目寿司にいれたりなどしていただきますね。
種まきは3週間ほど前にしたので、芽がではじめましたが、片方の芽の出がとても悪いのです。それがどっちなのか忘れてしまったので困ったところです。
春にまくこともできるので、春に改めて両方まこうと思ったしだいです。

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ある菜園の物語 第21話

さて、今週は新たにチャレンジしてみました。白菜と大根の種まきは時期的には外れているのですが、種も古くなると発芽率が落ちるもの(現に白菜は昨年の残りのため、発芽率が極端に悪かった)なのでまいてみることにしました。もちろん、ただまいたのでは芽が出たとしても、春に大して生長もしない状態で花が咲くのがオチなので、ビニールで覆ったトンネル栽培にしてみました。ビニールハウスではないので、それほど温度が高くなるわけではないのですが、何もしない状態よりもはるかにトンネル内は温度が上がりますし、寒い時期ならでは霜も防げるという利点があります。果たして生長してくれることやら。ダメもとなので、期待せずに楽しみにしたいと思います。

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